特許請求の範囲が完成したら
次に図面を作成しましょう!
少なくとも以下の図を
作成しましょう
・はつめいの基本構成
を説明する図(実施形態1)
【図1】
特許請求の範囲(請求項1)
を表した図です
・変形例を説明する図
(実施形態2)
【図2】
例えば
図1の把持部について
これらを複数にし、かつ
各把持部のゴム材の曲面(曲率半径)
を回転補助の対象となる
各物品のネジ部の曲面に合わせて
互いに異なるようにした
変形例を表した図です
・改良例を説明する図
(実施形態3)
【図3】
例えば
図1の取っ手について
これを閉じたときに
2つの棒状体を固定するフックを
これらの一方の他端に設けて
ネジ部の回転を行いやすくした
改良例を表した図です
・応用例又は適用例を説明する図
(実施形態4)
【図4】
例えば
図1の回転補助器を用いて
ホースを接続するダブルタップの
ネジ部を回転させる様子を
表した図です
・その他
必要に応じて
斜視図
部分詳細図(拡大図)や
動作や効果などを説明する図など
を追加すれば
さらによいです
【図5】