調査によって
いまでもじぶんの発明が
特許になり得る
ことが分かった
そこで
じぶんの発明を具体化し
まずは特許請求の範囲として
記載する作業を行った
ただ…
クレーム良ければすべてよし!
※CQC塾をご参照ください
にもあるように
じぶんの発明を特許請求の範囲に
落とし込む作業を失敗すると
すべてがダメになって
しまうので
非常に気を使った
しかし
特許の極意にもあるように
発明のブラッシュアップと
プラスαを行うことで
特許請求の範囲の記載を
元々じぶんが考えた
切削具の着想に近付ける
ことができた
その結果
もともとテーブル上に
刃(ビット)を設けて
切削するだけ
であったじぶんの発明を
非常に広くかつ充実した発明
としてブラッシュアップ
することができた!