知・カツとは

あなたの知るを活性化し
ひとりで特許出願・特許取得を実現することを目的とする会員制倶楽部です

知・カツの特徴

ひらめきたい爽

ひらめきの極意を歌と
体操で手にいれる

まねるはつめい

特許をとれる
はつめいの方法を知る

特許の極意

そのはつめいを実際に
特許にする手続を学ぶ

まねて特許とるの原理

こんな方におすすめ

  • 特許をとれるはつめいの方法を知りたいひと
  • 高品質な特許明細書の書き方を学びたいひと 明細書の品質とは
  • はつめいを特許にする手続を知りたいひと
こんな方におすすめ
こんな方におすすめ

特許をとれるはつめいの方法を知りたいひと

高品質な特許明細書の書き方を学びたいひと 明細書の品質とは

はつめいを特許にする手続を知りたいひと

会員限定コンテンツ

会員特典

➀すべてのコンテンツを見ることができる
②各種サービスを特別価格で受けることができる
③CQC塾により知カツを図ることができる

    ※CQC:クレームの書き方を学ぶと同時にあなたの知識の幅を広げることができるコンテンツです。


まねるはつめいの極意

はつめいの基本
知る・学ぶ・まねるを
フローで解説

特許の極意

特許までの
申請・審査・登録という
3つの壁をフローで解説
はつめい鑑定

はつめい鑑定

今後のアイデア開発の
方向性について
アドバイスします
本格調査サービス

本格調査サービス

先行技術調査を行い
あなたのアイデアの
特許可能性を判断します

特許申請代理サービス

申請から登録まで代行
プラスα・特許戦略提示
審査請求・中間対応無料

よくある質問

Q
だれでも入会できますか?
A

はい。原則、だれでも入会できます。

Q
会費について教えてください。
A

一般会員とプレミアム会員で異なります。一般会員は無料です。一般会員をご希望の方は、本サイトより会員登録申請のみ行ってください。後日、会員登録承認のご連絡を差し上げます。会員登録申請後、会費支払(¥11,000)のメールが届きますが、無視してください。

プレミアム会員は、¥11,000円(税込み)/年です。年会費のみです。プレミアム会員をご希望の方は、初年度は、本サイトより会員登録申請を行った後、会費支払(¥11,000)のメールのリンクから会費支払を行ってください。有効期間は、会員登録承認のメールをお送りした日から1年です。次年度からは、有効期限の1月前までに会費支払のメールを差し上げます。継続希望の方は、該メールに従い、会費支払を行ってください。自動更新では御座いませんので、有効期限までに会費支払が無い場合は、次年度からは一般会員となります。なお、会費支払後のキャンセルはお受けしておりません。

Q
一般会員とプレミアム会員の違いはなんですか?
A

一般会員は、本サイトのコンテンツの視聴のみ可能です。

プレミアム会員は、本サイトのコンテンツの視聴に加え、以下が可能になります。

➀コンテンツについての質問
 コンテンツについての不明点を回答します。お問合せフォームや別途メールにてご連絡ください。
②知カツひな型の取得
 特許手続に役に立つ情報満載の知カツひな型(初回3点まで、次年度から1点)をプレゼントいたします。会費支払後、希望するひな型名(はつめい鑑定参照)を記載してお問合せフォームや別途メールにてご連絡ください。
③CQCコンテンツの視聴
 第8回より、春・夏・秋・冬(年4回)、お題と回答例をメールにてご連絡いたします。クレーム作成の練習や基礎知識の習得に役立ててください。また、あなたの希望するお題を提案することも可能です。
④リバイスサービス
 実際に特許出願/特許取得にチャレンジしていることを条件に、お客様の作成したクレームをリバイスするサービスを提供いたします。リバイスしてもらいたいクレーム(パス付でお願いします)をお問合せフォームや別途メールにてご連絡ください。
⑤その他特典
 特許の極意の補講2(生成AI活用術)で使用したプロンプトを提供します。また、商標出願の無料サービス(手数料のみ)を提供します。なお、出願手続には別途印紙代が発生し、登録手続には別途印紙代と手数料が発生します。

Q
入会申請後、直ちに会員コンテンツを見れますか?
A

いいえ。システム上、会員登録申請後、3営業日以内に(できるだけ早く)、弊社よりお客様に会員承認のご連絡を差し上げます。その後、コンテンツを見ることができます。

Q
会員コンテンツで何が得られますか?
A

まねるはつめいの極意、特許の極意、CQC塾で、それぞれ以下の効果が期待されます。

【まねるはつめいの極意】
TRIZに代表されるように、はつめい創作法には様々なものがあります。しかし、これら創作法で発明を完成させるには多大な時間と労力が必要になります。また、苦労して完成させた発明であっても、それが特許にならないといった事態も想定できます。これ、昔ならしょうがないことでした。でも、いまの時代、だれでもインターネット等により容易に最新の情報を手に入れることができます。つまり、昔のように、一からいろいろ試し、失敗して、発明を完成させる、というのは愚の骨頂です。それよりも、あなたの課題を解決するのに適したものを調べ、それをまねて発明を完成させるのが最短で効率的です(その意味で一般のひとも発明し易くなりました)。また、まねて発明を完成させる場合、何らかの新しい創作+αが付加されるのが通常ですが(まねるだけではパクリとなります)、この+αを付加するに当たり特許審査基準をフィードバックし、特許をとれる発明とします。つまり、まねるはつめいの極意は、「まねる+α(特許審査基準を考慮した新しい創作)」により、特許をとれる発明を完成させることを提案します。これにより、従来よりも、特許をとれる発明の創作が容易となる、という効果が期待されます。

【特許の極意】
特許手続(特許明細書作成を含む)は、非常に専門的です。一方、スクール、動画、書籍などで、明細書の書き方を含む手続が提案されていますが、「学んだけど、全く書けません!」という話をよく聞きます。その理由は明白で、それらは、いずれも法律的、形式的事項しか解説しないからです。すなわち、実質的事項(具体的手順)は、法律的、形式的事項をベースに、みずから長年の歳月をかけて実務で身に付ける、というのが一般的となっているからです。特許の極意は、最も有効、簡単、確実な実質的事項を、初心者でもできるようにフロー化して提供するものです。これにより、初心者でも、ひとりで特許申請を行って特許を取得できる、という効果が期待されます。なお、実際にひとりで手続する場合には、すべて自己責任にてお願いいたします。

【CQC塾】
特許申請に当たって、特許請求の範囲はすべての基本です。「クレーム良ければすべてよし」の理念から、お題に基づきクレーム(特許請求の範囲)を考えることで、クレーム作成術と同時に、はつめい創作の基本となる、あなたの知識の幅を広げることができる、という効果が期待されます。

Q
まねるはつめいの極意、特許の極意の概要について教えてください。
A

はい。以下の項目について具体例を交えて解説しています。

【まねるはつめいの極意】
第1回 はじめに
第2回 まねるはつめいとは
第3回 あなたの必要をみつける
第4回 知る
第5回 まねる
第6回 ぐちる
第7回 考える(前編)
第8回 考える(後編)
第9回 はつめい鑑定

【特許の極意】
第1回 ひらめきから特許まで
第2回 ひらめきをはつめいに
第3回 リサーチ&リビュー1
第4回 リサーチ&リビュー2
第5回 特許申請書作成/概要
第6回 特許申請書作成/事前準備(ブラッシュアップ)
第7回 特許申請書作成/特許請求の範囲
第8回 特許申請書作成/図面
第9回 特許申請書作成/明細書
第10回 特許申請書作成/要約書
第11回 電子出願手続/概要
第12回 電子出願手続/ソフト準備ステップ
第13回 電子出願手続/書類準備ステップ
第14回 電子出願手続/出願ステップ
第15回 審査請求手続
第16回 拒絶反論手続/前編
第17回 拒絶反論手続/後編
第18回 特許登録手続
第19回 補講:特許取得からの展開(商標・国際出願)
第20回 補講:できる!生成AIを利用した特許申請書作成術

Q
コンテンツについての質問はできますか?
A

プレミアム会員のみOKとします。お問合せフォームや別途メールにてご質問ください。但し、特許の極意のコンテンツに関しては、原則、実際に特許出願/特許取得にチャレンジしていることを条件に質問可とさせていただきます。

Q
ひらめきたい爽の出張サービスについて教えてください。
A

現在、トライアルにて無料にてサービス提供しています。
興味のある方は一度、お問合せください。サービス内容の変更、中止等を予告なしに行う場合がありますので、
その点のみご了承ください。

Q
CQC塾の課題について、じぶんの作成したクレームを見てもらうことはできますか?
A

いいえ。現時点では弊社から情報を提供するのみとなっております。その代わり、プレミアム会員様については、実際に特許出願/特許取得にチャレンジしていることを条件に、会員様ご自身で作成したクレームをリバイスするサービスを提供いたします。是非、ご活用ください。

Q
秘密保持についての対策はしていますか?
A

はい。お客様から頂いたアイデアに関する情報は弁理士(原則、弊社代表)が管理します。また、各種サービスを依頼する際には、アイデアに関する情報は、パス付き(パスワードを付けたワード文書等)によりご提供いただくことをお願いしております。